今週は、天候にも恵まれています。会員様達の中には、薔薇の栽培やガーデニングもされていらっしゃる方々もおります。ある元会員様は、女性と交際する度に庭先に薔薇を植えたという方もおりました。私も八ヶ岳の山小屋に滞在する事が多くなってからは、ガーデニングが趣味と言いますか、手入れをしないと庭が荒れてしまうので、手掛けています。気候や鹿対策的にもラベンダーが庭には合っているのですが、今年購入したポットのラベンダーは、既に地植えのラベンダーよりも開花が早いので、収穫に追われています。ハーブの香りはリラックス効果がありますので、ドライフラワーにして寝室などに置く様にしています。同様に、モヒート用のミントも栽培していて、冬場が戸外はマイナス20度近くになるので、温かくなるまでは部屋に入れているのですが、今年は庭に出すタイミングを間違えて仕舞い、折角のモヒート用ミントが春先の霜にやられて、だいぶ枯れて仕舞っています。今年は八ヶ岳にお越しの会員様達と、夏場にはモヒートを楽しもうと考えていたのですが…とても残念です。回復できるように試案はしています。また、スタッフブログでは、女性スタッフらしい視点で、色々な情報も掲載しておりますので、どうぞそちらもご覧になって、ご参考にされてみてください。

さて、既にスタッフブログではお写真をアップをさせていただいております。少し詳しくご紹介させていただきます。こちらの女性は、ロシアのナーベレジヌイェ・チェルヌイ在住です。1983年生まれ、身長162cm、体重54kg、離婚、子供無の方です。最近は、特にロシア女性に関していえば、自然体の女性を多くリクエストしておりますので、とても自然で、結婚相手として、現実的だと感じます。夢を見るのも良いのですが、やはり現実を見ることも大切です。彼女は、スナップ写真をメインにアップされております。ファッションに合わせてメイクも変えていますが、Online Meetingの際には、日常のナチュラルメイク女性が多いので、その点はご理解されてください。女性達は、常にフルメイクはしていないので…とは言え、ロシアやウクライナ等のスラブ系は、世界的に見ても、美人が多いという事でしょう。

2022年12月6日にこちらの一般様向けサイトリニューアルに伴い、スタッフブログでアップした女性の簡単なプロフィールはコチラに掲載いたしております。会員様向けサイトでは、こちらで掲載の写真以外にも複数の写真を掲載しており、詳細プロフィールやアプローチ状況のステータス、女性動画など詳細情報が、会員様や無料アプローチご利用の方々のみ閲覧可能となります。併せて、こちらではご覧いただく事が出来ない、非掲載女性達が随時登録されておりますので、こちら一般様向けサイト以上の登録女性数となります。

他方で、実際に国際結婚活動をされていらっしゃる、会員様達の活動状況などもご覧ください。

会員様向けサイトログイン中の方は、下記画像をクリックで、詳細情報閲覧と即時アプローチが可能です。

ナーベレジヌイェ・チェルヌイは、ロシアのタタールスタン共和国にある工業都市で、首都カザンに次ぐ第二の都市です。人口は54万8434人（2021年）です。カザンからは東へ225キロメートルに位置します。ウラル山脈西麓を流れるヴォルガ川の大きな支流カマ川に面して左岸（南岸）にあります。 ロシア語名ナーベレジヌイェ・チェルヌイは「河岸の船」、タタール語名ヤール・チャルは「チャルの岸」を意味し、チャル（Çallı）とはブルガール語で「石でできた」という意味となるそうです。

また、現在のロシア情報は、在ロシア日本国大使館にてご確認をお願いします。

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