いよいよ、本日は『国際婦人デー』です。本日のスタッフブログでも詳しく述べておりますが、日本ではこの日を祝う習慣が無いので、一般の男性方々はピンとこないですが…国際結婚を目指される男性諸氏は、決して忘れてはならない行事となります。既に多くの会員様達は、コンタクト中の女性達には、メッセージカードやプレゼントを贈っている事でしょう。然しながら、日本滞在の弊社ロシア女性スタッフは、『もう日本滞在が長いので、あまり実感が無いです…（笑）』との事でしたが、やはりロシアやウクライナでは、『レストランの予約が満席だったり、ヘアサロンやネールサロンの予約が一杯だったりしてますよ』との事で、私の印象では、日本女性達が成人式の際に、ヘアサロンへ行ったりするのと同じような印象を受けました。

さて、既にスタッフブログではお写真をアップをさせていただいております。少し詳しくご紹介させていただきます。こちらの女性は、ロシアのクラスノダール在住です。1996年生まれ、身長165cm、体重49kg、未婚、子供無の方です。最近は、特にロシア女性に関していえば、自然体の女性を多くリクエストしておりますので、とても自然で、結婚相手として、現実的だと感じます。夢を見るのも良いのですが、やはり現実を見ることも大切です。彼女は、スナップ写真をメインにアップされております。ファッションに合わせてメイクも変えていますが、Online Meetingの際には、日常のナチュラルメイク女性が多いので、その点はご理解されてください。女性達は、常にフルメイクはしていないので…とは言え、ロシアやウクライナ等のスラブ系は、世界的に見ても、美人が多いという事でしょう。

2022年12月6日にこちらの一般様向けサイトリニューアルに伴い、スタッフブログでアップした女性の簡単なプロフィールはコチラに掲載いたしております。詳細プロフィールやアプローチ状況のステータス、女性動画など詳細情報は、会員様や無料アプローチご利用の方々のみ閲覧が可能となります。併せて会員様向けサイトには、こちらではご覧いただく事が出来ない、非掲載女性達が随時登録されておりますので、こちら一般様向けサイト以上の登録女性数となります。

また、実際に国際結婚活動をされていらっしゃる、会員様達の活動状況などもご覧ください。

会員様向けサイトログイン中の方は、下記画像をクリックで、詳細情報閲覧と即時アプローチが可能です。

クラスノダールは、1794年当時はエカテリノダールと呼ばれ、エカチェリーナ2世が黒海コサック軍に与えたことを記念していました。しかし、ロシア革命の一局面である十月革命後、1920年12月にクラスノダールに改名されました。この都市はロシア連邦南部の都市です。北コーカサス西部に位置するクラスノダール地方の行政の中心で、クバン川を臨み、伝統的にクバーニ地方の中心でした。人口は653,300人（2004年）です。モスクワから南に約1,540km、黒海沿岸の港湾都市ノヴォロシースクからは北東へ80km入った内陸にあります。比較的、温暖な気候風土です。
現在のロシア情報は、在ロシア日本国大使館にてご確認をお願いします。

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