今回、3回目のインドネシア・バリ島で食中毒となって仕舞って、帰国後も引きずっており、今週は総合病院へ行って、原因菌の検査をしています。担当医さんの説明では、ウィルスは調べないそうで、現時点では対処療法しかないとの事でした。抗生物質も対抗性が出来る菌だと厄介なので…という説明で、ビオフェルミンを毎食後と現地での処方（と言っても薬局で購入したもの）と同種類の薬、こちらは日本では医師の処方がないと購入できない薬の様ですが、そちらを頓服で出していただきました。結局、自身の腸の回復力を助ける感じでしょうから、日本では毎晩飲んでいたR-1も並行して飲んで、回復に努めております。海外出張は、時差や気温の変化など、環境が大きく変わりますので、事前に体調を整えておく事が大切です。私の場合は、海外では生ものを食べないように注意はしておりますが、それでも何かの機会で、今回の様に感染はしてしまうので、結局は抵抗力を高めておく他無いのだと痛感します。やはり睡眠時間でしょう…💦

さて、既にスタッフブログではお写真をアップをさせていただいておりますが、少し詳しくご紹介させていただきます。こちらの女性は、ロシアのロストフ・ナ・ドヌ在住、1989年生まれ、身長170cm、体重60kg、未婚、子供無の方です。彼女は、プロのカメラマンが撮影している、所謂、フォトセッションとスナップ写真の両方アップされております。ファッションに合わせてメイクも変えていますが、Online Meetingの際には、日常のナチュラルメイク女性が多いので、その点はご理解されてください。女性達は、常にフルメイクはしていないので…とは言え、ロシアやウクライナ等のスラブ系は、世界的に見ても、美人が多いという事でしょう。

サイトリニューアルに伴い、ロシアのロストフ・ナ・ドヌ女性達もOnline Meetingが可能となっております。先ずは、無料アプローチなされてみてはいかがでしょうか？

2022年12月6日にこちらの一般様向けサイトリニューアルに伴い、スタッフブログでアップした女性の簡単なプロフィールはコチラに掲載いたしております。
詳細プロフィールやアプローチ状況のステータス、女性動画など詳細情報は、会員様や無料アプローチご利用の方々のみ閲覧が可能となります。
併せて、会員様向けサイトには、こちらではご覧いただく事が出来ない、非掲載女性達が随時登録されておりますので、こちら一般様向けサイト以上の登録女性数となります。

また、実際に国際結婚活動をされていらっしゃる、会員様達の活動状況などもご覧ください。

モスクワから南東へ1,000km離れた、アゾフ海（黒海北部にある内海）に注ぐ、ドン川河口の要衝でロストフ州の州都であるロストフ・ナ・ドヌは、ロシアの都市の中では比較的温暖な気候です。キエフやサンクトペテルブルグに比べますと人口は100万人と規模的には中堅都市ですが、その分都市部に比べ素朴な女性が多く登録されております。登録されている女性は20代～40代女性と幅広く、会員様にMatchしたRealityのある女性達と、出逢いの機会をご提供させていただきます。

無料アプローチ希望の場合、必ずリンク先（ご利用の流れ）をご確認のうえお申し込みください。