本日は、アメリカ大統領選挙の開票日です。現在、私もライブでネット上の実況を聴いていますが、まだまだハリス氏とトランプ氏は拮抗している感じです。先ずは、各州のローカルタウンから開票ですが、全体的にローカルはハリスが勝利をしていますが、都市部となるとトランプ勝利となっている印象です。ペンシルベニア州で勝敗は決するそうですが、注目のミシガンではトランプが逆転したりと、印象としては、トランプが有利な感じです。アメリカ大統領選挙は、7つの激戦州(ペンシルベニア・ノースカロライナ・ジョージア・ミシガン・アリゾナ・ウィスコンシン・ネバダ)があり、特にペンシルベニアを制すると勝敗が決定するようです。現在、世界のマーケットもトランプ勝利を予測している流れで為替もかなり動いています。
さて、既にスタッフブログではお写真をアップをさせていただいております。少し詳しくご紹介させていただきます。こちらの女性は、ベラルーシのミンスク在住です。1989年生まれ、身長162cm、体重51kg、離婚、子供有の方です。とても自然で、結婚相手として、現実的だと感じます。夢を見るのも良いのですが、やはり現実を見ることも大切です。彼女は、お写真は、スナップ写真をメインにアップされております。ファッションに合わせてメイクも変えていますが、あくまでもフォトセッションでの撮影ですから、Online Meetingの際には、日常のナチュラルメイク女性が多いので、その点はご理解されてください。女性達は、常にフルメイクはしていないので…とは言え、ロシアやウクライナ等のスラブ系は、世界的に見ても、美人が多いという事でしょう。
2022年12月6日にこちらの一般様向けサイトリニューアルに伴い、スタッフブログでアップした女性の簡単なプロフィールをコチラに掲載いたしております。
会員様向けサイトでは、女性の詳細プロフィールやその他のお写真、アプローチ状況のステータス、女性動画などの詳細情報が、会員様や無料アプローチご利用の方々のみ閲覧可能となっております。
更に会員様向けサイトには、こちらではご覧いただく事が出来ない、非掲載女性達が随時沢山登録されておりますので、こちら一般様向けサイト以上の登録女性数となります。
また、実際に国際結婚活動をされていらっしゃる、会員様達の活動状況などもご覧ください。
会員様向けサイトログイン中の方は、下記画像をクリックで、詳細情報閲覧と即時アプローチが可能です。
居住地域 | ベラルーシ・ミンスク |
誕生年 | 1989年 |
婚姻状況 | 離婚 |
子供の有無と状況 | 2011 boy |
身長 | 162cm |
体重 | 51kg |
外国語 | English Level:Good |
ベラルーシ共和国は、ルカシェンコ大統領の強権による、ヨーロッパ最後の独裁国家とも呼ばれる内陸国(海と接していない)です。女性達も国を出て安らかな生活を望んでいる方々も多い事でしょう。
ご渡航された会員様達の多くは、ソ連時代を彷彿とさせる建物が多いミンスクの街ですが、治安もよく、悪いイメージはお持ちではない方々が多いです。
2018年07月24日発令の大統領令295号により
・74カ国(日本込)の国籍を持っている方は、ビザなしでベラルーシ共和国で滞在できます。
(いわゆる「ビザなしの30日間」システム)
・出入国のときミンスク国立空港内の税関で国境を越えます。
・大統領令295号は2018年7月27日(金)有効になりました。
「ビザなしの30日間」で入国する際必要な書類:
1)パスポート(外交パスポートと公務パスポートは対象されません)
2)海外旅行保険書 (死亡保証金:EUR1万以上)
(!) ミンスク国立空港で購入が出来る
3)入国カード(飛行機で配られています)
4)お金 (現金や残高証明書)
(!)・1日あたり/BYN 49 = EUR 20 (JPY 2580)
(!)・30日あたり/BYN 1470 = EUR 600 (JPY 77400)
しかし、要注意なのは、ロシアから入国、またはロシアへ出国の場合、ビザが必要です!という事は…モスクワ経由では、2ヵ国(ベラルーシとロシア)のビザが必要となります。
また、現在のベラルーシ情報は、在ベラルーシ日本国大使館にてご確認をお願いします。
無料アプローチ希望の場合、必ずリンク先(ご利用の流れ)をご確認のうえお申し込みください。