連休が明けて、本日は夕方から小雨交じりとなり、今夜から朝までは、こちら八ヶ岳の山小屋は雨となっております。寒暖の差が大きい為、紅葉がとても綺麗ですが、徐々に落葉も進み、冬となる事でしょう。お陰様で、お問合せやご面談も多くなって来ており、コロナ禍を過ぎてからは、会員様達は順調に女性達を招聘したり、海外でお会いになったりとご活動が活発です。現在のロシアとウクライナの状況を鑑みると、日本への招聘や第三国でのお見合いが基本になって参ります。第三国であれば、特にビザが不要の国で、日本に近い国が便利だと思います。度々申し上げておりますが、ロシア女性やウクライナ女性で、戦争の影響から海外に滞在中の女性登録が増えております。ウクライナ女性は、どうしても避難という事で、子供さんがいらっしゃる女性も多いですが、翻って、お若い20代前半女性も多いので、年齢を気にせずにチャレンジしていただければと感じます。滞在先は西側先進国が多いのですが、それでも登録をしているという事は、その国で伴侶が探せていないという事でしょうから、我々日本人、アジア男性にもチャンスが大いにあるという事だと存じます。並行して、ロシア国内も色々とあって、ロシア女性達も同様に増えています。是非とも注目していただき、このチャンスを活かしていただきたく思います。実際に通常カテゴリとは違い、弊社でも色々な取り組みを行っております。その一つですが、先日より、新たなプロジェクトによる、ロシアやウクライナの女性達を中心とした新規登録女性の掲載を開始いたしました。このプロジェクトは、一切一般の方々には開示しておりませんので、会員様達のみ閲覧とアプローチが可能となっております。もちろん、無料アプローチの対象女性ですので、お手続きいただければ閲覧とアプローチは可能です。女性登録の事前準備として、会員様達にもご協力いただき、ご意見を仰ぎながら登録女性を選んでおります。簡単に申しますと現地提携先などの様に広く女性に広告して登録していただくタイプとは違い、弊社独自のルートにより、スタッフ達から身近な女性達にお声を掛けさせていただき、国際結婚に興味をお持ちの女性達を少数精鋭でご紹介申し上げているプロジェクトとなり、コンセルジュサービスと同様の内容でご対応申し上げております。これにより、ご成婚への精度が向上すると考えてはおります。昨今は、とても物騒な状況ですから、弊社といたしましては、日本政府の方針に従いまして、男性の方々に戦地へ渡航等いただくなどは考えられない為、弊社が推奨しておりますTropical Resort Meetingや日本へ招聘していただいてのお見合いなどとなっております。こちらのプロジェクトには、早速、多くの会員様達よりご連絡をいただいており、誠にありがとうございます。
さて、既にスタッフブログではお写真をアップをさせていただいております。個人的には、彼女の様に笑顔の写真がある女性はお勧めだとは思います。少し詳しくご紹介させていただきます。こちらの女性は、ウクライナ出身で、現在はスペインのグラナダ在住です。1978年生まれ、身長166cm、体重68kg、未婚、子供有の方です。お写真は、プロのカメラマンが撮影している、所謂、フォトセッションがメインとなります。ファッションに合わせてメイクも変えていますが、あくまでもフォトセッションでの撮影ですから、Online Meetingの際には、日常のナチュラルメイク女性が多いので、その点はご理解されてください。女性達は、常にフルメイクはしていないので…とは言え、ロシアやウクライナ等のスラブ系は、世界的に見ても、美人が多いという事でしょう。
2022年12月6日にこちらの一般様向けサイトリニューアルに伴い、スタッフブログでアップした女性の簡単なプロフィールはコチラに掲載いたしております。
詳細プロフィールやアプローチ状況のステータス、女性動画など詳細情報は、会員様や無料アプローチご利用の方々のみ閲覧が可能となります。
併せて、会員様向けサイトには、こちらではご覧いただく事が出来ない、非掲載女性達が随時登録されておりますので、こちら一般様向けサイト以上の登録女性数となります。
また、実際に国際結婚活動をされていらっしゃる、会員様達の活動状況などもご覧ください。
居住地域 | ウクライナ出身・スペイン・グラナダ在住 |
誕生年 | 1978年 |
婚姻状況 | 未婚 |
子供の有無と状況 | 子供有・1 Boy -(Born in 2013) |
身長 | 166cm |
体重 | 68kg |
外国語 | English Level:Beginner |
グラナダはスペイン南部のアンダルシア地方にある都市で、シェラネバダ山脈のふもとの丘陵地帯に位置しています。ムーア人の統治下にあった中世の壮大な建築物、特にアルハンブラ宮殿があることで知られています。私も個人的には、一度は訪れてみたい宮殿で、イスラム教とキリスト教の文化が融合した建築物でもあります。この丘の上に建つ広大な要塞の中には、ナスル朝の王宮や中庭、水鏡のほか、ヘネラリフェの庭の噴水や果樹園などがあります。
無料アプローチ希望の場合、必ずリンク先(ご利用の流れ)をご確認のうえお申し込みください。