来週は4月29日よりGWとなります。5月1日と2日をお休みされると9連休という事になります。弊社の会員様もこの連休を利用して、トルコに避難しているウクライナ女性とお見合いへ向かいます。トルコの中心部イスタンブールではなく、エーゲ海側のどちらかと言えばローカルな観光地のとなります。今回、会員様も初めてのトルコであり、ローカル都市の為、色々な面で治安なども含めて、ご不安がおありとの事で、アテンド&エスコートをご依頼いただきました。今回選択した航空会社は、ターキッシュエアラインズですし、それなりの長距離、10時間以上のフライトですから、日本からイスタンブールまでは、先般のインドネシア・バリ島渡航同様に、レッグスペースが広めのお席をご用意させていただきました。イスタンブールからは、国内線で然程のフライト時間ではないのでそちらは普通の座席にしております。今回、私もコロナ禍明けで、イスタンブールの空港が新しくなってから、初のトルコへのフライトなので、空港内の状況がどうなのか等、現地ローカルタウンの情報等も奇しくも私の知人がこのエリアにコロナ禍前に渡航されていたので、詳しく聞いておいたりと、色々と準備は致しております。今回の宿泊先ホテルは、女性側からのご案内をいただいたホテルの中で、五つ星ホテルなので、安全で快適であろうとは想像もしており、食事も三食全てが含まれているAll inclusiveというものを選択しておりますので、困る事もないと思います。また、詳しくは今後『国際結婚TV【ロシア ウクライナ】』でご報告が出来ればと思いますのでお楽しみに!3回目のバリ島渡航では食中毒もあり、担当医から回復までは長ければ1ヶ月とも言われていて、まさに1ヶ月以内の海外渡航なので、結構タイトスケジュールでしたが、どうにか渡航まであと1週間という処で、だいぶ体調を回復させる事が出来ました。ビフィズス菌やR-1のお陰です…(笑)
さて、既にスタッフブログではお写真をアップをさせていただいておりますが、少し詳しくご紹介させていただきます。こちらの女性は、ウクライナのキーウ在住、1994年生まれ、身長172cm、体重49kg、未婚、子供無の方です。お写真は、プロのカメラマンが撮影している、所謂、フォトセッションがメインとなります。ファッションに合わせてメイクも変えていますが、あくまでもフォトセッションでの撮影ですから、Online Meetingの際には、日常のナチュラルメイク女性が多いので、その点はご理解されてください。女性達は、常にフルメイクはしていないので…とは言え、ロシアやウクライナ等のスラブ系は、世界的に見ても、美人が多いという事でしょう。
2022年12月6日にこちらの一般様向けサイトリニューアルに伴い、スタッフブログでアップした女性の簡単なプロフィールはコチラに掲載いたしております。
詳細プロフィールやアプローチ状況のステータス、女性動画など詳細情報は、会員様や無料アプローチご利用の方々のみ閲覧が可能となります。
併せて、会員様向けサイトには、こちらではご覧いただく事が出来ない、非掲載女性達が随時登録されておりますので、こちら一般様向けサイト以上の登録女性数となります。
また、実際に国際結婚活動をされていらっしゃる、会員様達の活動状況などもご覧ください。
居住地域 | ウクライナ・キーウ |
誕生年 | 1994年 |
婚姻状況 | 未婚 |
子供の有無と状況 | 無 |
身長 | 172cm |
体重 | 49kg |
外国語 | English Level:Beginner |
ウクライナの首都で、ドニプロ川の中流に位置します。ウクライナ最大の都市で、政治・経済・社会・学術・交通の中心地で、特別自治都市です。5世紀後半に建設されたポリャーネ族の集落から発展し、中世にはキエフ・ルーシの都でしたが、近世にはコサックのキエフ連隊の中心となりました。20世紀中にウクライナ人民共和国、ウクライナ国とウクライナ・ソビエト社会主義共和国の首都であり続けました。(一時期ハリコフに遷都)キエフ市内の人口はおよそ279万人ですが、キエフ首都圏の人口はおよそ400万人となっています。東ヨーロッパにおける最古の都市で、キリスト教の聖地の一つです。都内にある聖ソフィア大聖堂とキエフ洞窟大修道院は世界遺産に登録されています。弊社の中でも、比較的古いカテゴリの1つに挙げられます。
無料アプローチ希望の場合、必ずリンク先(ご利用の流れ)をご確認のうえお申し込みください。