国際結婚のご活動をしていただく上で、海外渡航はつきものですが、海外での疾病には本当に注意が必要です。今回、3回目のインドネシア・バリ島渡航では、現地滞在2日目に食中毒になりました。会員様が何もなかったことは、本当に良かったです。先般、帰国後の検査によって原因菌が判明しましたが、これが病原性大腸菌・腸管出血性大腸菌のO-125という事で、ご高齢者の方や体力が低下していた場合などは、有名なO-157同様に生命の危険にも及ぶそうですから、本当に侮ってはならないそうです。私の場合、お陰様で出血は無かったのですが、回復までには、1ヶ月間位かかる可能性もあるとの事でした。思い返すと、バリ式マッサージを受けた夜3月30日に発症でしたので、体中の痛みが『マッサージの揉み返しから来たものか?』暫し分からなかったのですが、深夜31日には、『これは、食中毒だ!』と確信した次第です。朝までに何度も起きて、その間に日本から持って行った薬2種類を服用しましたが、全く効かず…という状況でした。帰国後、4月19日に総合病院で、詳しい説明を受けましたが、体力があれば、毒素を体外へ出すことが先決の様ですが、その際にも脱水症状などにもなり、これが高齢者や体力が無いと厳しいそうですが、実際には激しい反応段階では、薬の服用は避けた方が良いケースもあるそうで…何よりも酷い場合は、病院へ行くべきだとの事でした。今回の原因は、今後『国際結婚TV【ロシア ウクライナ】』でも登場するのですが、バリ島の高地キンタママーニのウォーターパークレストランで、もの凄い数の蠅が、我々がオーダーした食べ物に集まって来ていたので、その食べ物(ポテトフライ)が汚染していたと考えられ、それが原因だと判明はしました。我々のスタッフでもある国際結婚アドバイザー氏も、殆ど海外では、外食をしないそうで、特に東南アジアにおいては、とても危険との認識でした。同様に、バリ島に滞在していたスタッフのElenaも現地の不衛生さには辟易していたそうで、どうぞ、皆様も海外での飲食には十分に気をつけられてください。
さて、既にスタッフブログではお写真をアップをさせていただいておりますが、少し詳しくご紹介させていただきます。こちらの女性は、ウクライナのキーウ在住、1993年生まれ、身長160cm、体重50kg、未婚、子供有の方です。お写真は、プロのカメラマンが撮影している、所謂、フォトセッションがメインとなります。ファッションに合わせてメイクも変えていますが、あくまでもフォトセッションでの撮影ですから、Online Meetingの際には、日常のナチュラルメイク女性が多いので、その点はご理解されてください。女性達は、常にフルメイクはしていないので…とは言え、ロシアやウクライナ等のスラブ系は、世界的に見ても、美人が多いという事でしょう。
2022年12月6日にこちらの一般様向けサイトリニューアルに伴い、スタッフブログでアップした女性の簡単なプロフィールはコチラに掲載いたしております。
詳細プロフィールやアプローチ状況のステータス、女性動画など詳細情報は、会員様や無料アプローチご利用の方々のみ閲覧が可能となります。
併せて、会員様向けサイトには、こちらではご覧いただく事が出来ない、非掲載女性達が随時登録されておりますので、こちら一般様向けサイト以上の登録女性数となります。
また、実際に国際結婚活動をされていらっしゃる、会員様達の活動状況などもご覧ください。
居住地域 | ウクライナ・キーウ |
誕生年 | 1993年 |
婚姻状況 | 未婚 |
子供の有無と状況 | 子供有 状況:1 Girl -(Born in 2013) |
身長 | 160cm |
体重 | 50kg |
外国語 | English Level:Beginner |
ウクライナの首都で、ドニプロ川の中流に位置します。ウクライナ最大の都市で、政治・経済・社会・学術・交通の中心地で、特別自治都市です。5世紀後半に建設されたポリャーネ族の集落から発展し、中世にはキエフ・ルーシの都でしたが、近世にはコサックのキエフ連隊の中心となりました。20世紀中にウクライナ人民共和国、ウクライナ国とウクライナ・ソビエト社会主義共和国の首都であり続けました。(一時期ハリコフに遷都)キエフ市内の人口はおよそ279万人ですが、キエフ首都圏の人口はおよそ400万人となっています。東ヨーロッパにおける最古の都市で、キリスト教の聖地の一つです。都内にある聖ソフィア大聖堂とキエフ洞窟大修道院は世界遺産に登録されています。弊社の中でも、比較的古いカテゴリの1つに挙げられます。
無料アプローチ希望の場合、必ずリンク先(ご利用の流れ)をご確認のうえお申し込みください。